ひな祭りとは

ひな祭りは、女の子の成長を祈る節句の行事で『ひいなあそび』とも呼びます。

ひな祭りには、ひな人形という、男雛(お内裏様)と女雛(お雛様)をそれぞれ飾ります。

さらに、桃の花や、雛あられや菱餅などをお供えする節句です。

ひな祭りの時には、白酒やお寿司などで節句をお祝いします。

ひな祭りの歴史は古く、平安時代には、3月の始めに家族の無病息災を願う行事としてひいな祭りが行われていました。

その後、江戸時代には京都御所で盛大なひな祭りが行われ大奥でもひな祭りが行われるようになりました。

江戸中期になると、女の子が生まれると初節句としてひな祭りが行われるようになったようです。

家族の無病息災を祈る行事から、女の子の誕生をお祝いする行事へと変わっていきました。

ひな祭り 飾り方

近年は核家族化が進み、大きなひな人形を飾る家庭は少なくなっているようです。

少ないスペースでひな人形を飾る時に悩むのが、飾る場所です。

ひな人形を飾る場所は、主にもっているひな人形の大きさによって違ってきますが、一般的なお内裏様とお雛様のひな人形の場合には

サイドボードの上や箪笥の上、ピアノの上など安定性のある場所ならどこにおいても特に問題ありません。

しかし、普段から誰も足を踏み入れない部屋にひな人形を飾るのではなく家族が集まる部屋や明るい部屋などに飾るのがよいでしょう。

また、ひな人形を置く前に赤い毛氈(もうせん)等をひいてひな人形を飾ることで美しく飾ることができます。

毛氈(もうせん)は、ひな人形を買うときにセットでついていたり、別売りで購入が必要な場合があるので購入前に毛氈の購入が必要か確認をしましょう。

また、最近では、ガラスケースに入ったひな人形がありますがこの場合にはひな人形の下にすでに赤い毛氈がひかれていることが多いです。

次に飾り方としては、ガラスケースに入ったひな人形やお内裏様とお雛様のシンプルなものであれば悩まず飾ることができると思います。

ひな人形の最上段には、お内裏様とお雛様、向かって左側にお内裏様、右側にお雛様を飾ります。

二段目には、三人官女を飾り、三段目には、五人囃子が、向かって左側から太鼓、大皮鼓、小鼓、笛、謡い手の順で並べます。

四段目には、隋身を飾り向かって左側から右大臣、左大臣の順番で並べます。

五段目には、仕丁を並べ、六段目、七段目には食器やタンスなどを並べます。

二段目の三人官女や五段目の仕丁、六段目、七段目の食器やタンスの置き方は地域などによって違ってくるようです。

ひな人形を綺麗に飾って、女の子の初節句をお祝いしてあげましょう。

テキストエリア

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