潰瘍性大腸炎 食事

潰瘍性大腸炎の患者さんは、症状がある時はもちろん、緩和している状態のときにも食事への配慮が必要になります。

何度も、潰瘍性大腸炎を再燃させないためにも、毎日の食事で体調をコントロールする必要があります。

特に、注意が必要な食べ物には、

●『油っこいもの』:動物性の脂肪はあまり腸に良くありません。

料理の際に多く使う油ですが、使う際には、魚の油やエゴマ油、シソ油などを使うようにしましょう。

●『辛い物』:辛いものは、腸管を刺激するため避ける必要があります。

●『乳製品(牛乳やチーズなど)』:牛乳を飲むと体調が悪くなってしまう乳糖不耐症の方は、牛乳やチーズは避けましょう。

しかし、脂肪の少ない低脂肪の牛乳やヨーグルト、ヤクルトなどは乳糖が分解されているので問題のないことが多いです。

●『繊維の荒い野菜』:ゴボウや竹の子のように繊維の荒い食べ物は、腸の壁を傷つけてしまうため避けた方が良いです。

逆に水溶性の繊維質の食べ物は問題がないので、バナナやリンゴ、他の野菜などはしっかり摂取しましょう。

また、皮のついたナスやトマト、ミカンなどは避けるか、皮を取って食べます。

●『消化しにくい食べ物』:トウモロコシやピーナッツなどの豆類、海藻、キノコ類などは消化に悪いため避けましょう。

イモ類も腸内にガスが貯まりやすいので避けましょう。

●『飲み物』:炭酸飲料水、アルコールも腸管を刺激するため避けます。

●『ジャンクフード』:お菓子や手軽に食べられるマクドナルドなどは避けます。

特に、症状がある時には、上記の食材には、十分に注意をし、できるだけ避けて症状が改善するのを待ちます。

症状が改善し、緩和している状態でもお肉を食べた翌日は魚、その翌日は野菜と、毎日の食材に十分に注意をし生活をします。

また、緩和期には、それほど神経質にならず、食べたい物を食べ、規則正しい生活にだけ配慮をするのも良いでしょう。

食は、緩和期に少しずつ食べても大丈夫な食材、たくさん食べてはダメな食材と自分の体と相談をしながら決めていきます。

潰瘍性大腸炎 漢方

潰瘍性大腸炎の緩和期に、漢方薬で潰瘍性大腸炎の予防をする方も少なくありません。

漢方の服用で、潰瘍性大腸炎の重症の方でも数パーセントですが、中程度から軽度の方になると半数以上の方が改善したという報告もあるようです。

さらに、治療以外にも、漢方で腸の中や胃などの調子を整え、再燃を予防することもできるようです。

人により、処方される漢方の種類は違うので、一概に全ての潰瘍性大腸炎患者に効くとは言えないようですが、それでもとても期待をされている治療法です。

なかなか改善しない潰瘍性大腸炎の症状や、緩和と再燃を繰り返してしまう方、潰瘍性大腸炎以外に冷え性などで悩んでいる方など

一度漢方薬局で相談をしてみると、それぞれのオススメの漢方を処方してもらえるはずです。

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