ロタウイルス性下痢症 症状

ロタウイルス性下痢症は、秋から冬にかけて多くの患者が出るため別名『冬季下痢症』とも呼ばれます。

症状には、水のような大量の下痢が特徴的ですが、多くの場合が、突然の嘔吐を繰り返しその後

半日~1日後程度で水のようで、米のとぎ汁のような白い便が出るのが特徴的な症状になります。

あまりにも激しい嘔吐から、『嘔吐下痢症』や、コレラのような症状になぞらえ『小児仮性コレラ』、

『白痢』などと呼ばれることもある病気になります。

中には、激しい、嘔吐と下痢、微熱を伴う場合もあるようです。

さらに、秋から冬にかけての急性の下痢症の8割程度がロタウイルス性下痢症だとも言われています。

特に、乳幼児の6か月~2歳程度までの子供が必ずと言ってもいいほどかかる病気です。

また、集団生活を行っていたり、頻繁に人の集まる場所に出入りしていると感染の危険があるようです。

症状だけ聞くと、嘔吐と下痢だけのように感じますが、実は、小さな乳児や高齢者が感染すると

脱水症状で入院や点滴治療が必要になる場合もあるので、特に注意が必要です。

ロタウイルス性下痢症 予防方法

ロタウイルス性下痢症の予防方法は、主に手洗いうがいになります。

特に、外出先から帰宅した時、トイレの後は十分に手洗いをしましょう。

さらに、ロタウイルス性下痢症は、感染力がとても強く、トイレで用をたしたのちにフタを閉めないだけでも後から入った人が感染してしまう危険もあるので

トイレのあとは、必ずフタをしめてから、流すことを心懸けましょう。

万が一、家族や身内、近くで嘔吐物や下痢物の処理が必要な場合には、処理をする人は必ず健康な大人が行いましょう。

健康な大人でも嘔吐と下痢の症状が激しく出る場合もあるので、嘔吐物、下痢物の処理までに捨てられる手袋やマスクをつけて処理を行います。

また、処理で使った布やマスク、手袋は、全て使いまわさず一回一回捨てることも大切です。

嘔吐物、下痢物の処理後には、嘔吐物、下痢物のあった周辺を薄めた家庭用漂白剤などで消毒を行います。

ロタウイルス性下痢症は、通常の消毒液では、まったく効果がないので、薄めた家庭用漂白剤が良いです。

ロタウイルス性下痢症の感染者の症状がある程度落ち着いても、数日間は、便にウイルスが混じっているので赤ちゃんのウンチの処理などの際には注意が必要です。

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