喘息 アレルゲン対策

小児ぜんそくのうち、発作の引き金になる確率が最も高いアレルゲンは、ホコリとダニになります。

どのような家でもホコリやダニを完全に防ぐことは、難しいですが、できるだけの対策を行うことはできます。

まず、自宅の喘息持病のある方が過ごす部屋は、基本的にフローリングにします。

カーペットなどの場合、カーペットからのホコリや、奥に潜むダニやダニの死骸などが原因になるので極力避けます。

また、どうしても絨毯をひきたい場合には、洗い替えができるものや、防ダニ対策のできるカーペットや絨毯などがオススメです。

さらに、フローリングでもカーペットでも、毎日の掃除は大切です。

しかし、喘息の持病がある人は、マスクを着用するなど、舞い上がるホコリやダニを吸い込まないような対策を行ってください。

布団を干す場合には、布団を叩くのではなく、取り込んだあと、布団をしっかり掃除機かけをします。

ダニの死骸を吸い込むためで、布団を叩いてしまうと、ダニの死骸が粉々になり布団の繊維の細かい部分に入り込んでしまうので注意してください。

さらに、冬などの乾燥する時期には、加湿器や洗濯物を部屋に干したりなどして、部屋の乾燥を防ぎます。

喘息 発作中の対処方法

喘息の発作が起きてしまった場合、どのように対応したら良いのか分からないことが多いと思います。

喘息の発作でも、重いものと軽いものがあり、軽いものでは、胸の『ゼーゼー』や『ヒューヒュー』と言う音は聞こえるものの、本人も機嫌がよく、遊んでいられる、または夜も寝ていられる。

このような場合には、無理をさせない程度に日常の生活を送らせます。

主治医がいる病院が近いなら、昼間に症状の内容を主治医に伝えておくことも良いでしょう。

中程度になると、少し離れた場所からでも『ゼーゼー』『ヒューヒュー』と音が聞こえ、本人の機嫌は悪く、夜は寝ていられないほど咳き込んでしまう。

この場合、昼間であれば、主治医の診察を受けてください。

夜間であれば、背中から頭を高くし、締め付けている着衣があれば外してあげます。

それでも改善しない場合には、外を少し散歩すると空気が変わり発作が落ち着くことがあります。

なかには、救急病院まで行く途中に発作が治まるといったこともあるので、救急の診察の前に外の散歩を一度行ってみてください。

それでも、改善が見られない場合には、必ず救急病院で診察や吸入などの治療を行ってもらってください。

酷くなると、顔色や唇が青くなり、呼吸をする時、胸の下の部分が陥没し、とても苦しそうにしている場合には、即座に救急車を要請すべきです。

これ以外にも、喘息の発作は、本人にしか分からない苦しさがあるため、しっかりそばにいる人が体調を確認してあげる必要があります。

また、症状が重くないからと、ほっとくのではなく、早いうちの治療で、その後の治療期間が短くてすむ場合があります。

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