子供の予防接種 BCG

赤ちゃんの予防接種の中でも、期間が短い予防接種で、公費(無料)で接種できる期間が生後3ヶ月~6ヶ月っと3ヶ月間のみしかないものなので、産まれて一番始めに接種する予防接種である事が多いです。

BCGの予防接種は、結核菌に感染する事を予防し、結核菌に感染してしまった場合にも、症状が重くならない様にしてくれます。

BCGは、平成17年までは、ツベルクリン反応検査を行ってからBCGを接種していたので、生後4歳までの子供が接種できていました。

しかし、重症結核などの早期の予防の為に接種対象年齢が6ヶ月までと引き下げられました。

BCGワクチンは、牛型結核菌を弱めた生ワクチンを使用しています。

ワクチン接種後、体の中で菌が増え始めて、発熱や発疹などの軽い副反応が起こる事があります。

一般的には、ワクチン接種後2~3週間で接種した部分が赤く腫れたり、小さな膿をもつ事がありますが、これは、体の中で耐性菌が出来ている証拠でそれほど心配いりません。

そして、4週間から2ヶ月頃までの間にかさぶたができます。

BCGは、病院や保健所などで集団接種する地域もあるので、事前に確認をして、接種前には体調不良にならない様、人ごみを避けたりっと工夫する必要があります。

結核菌は、日本では激減していますが、乳幼児が感染すると重症化する事が多いので大切な予防接種の一つです。

BCGを接種する事によって、結核性髄膜炎には80%も、肺結核は、50%も予防してくれるので必ず接種する様にしましょう。

BCG 副反応

結核菌を乳幼児から守ってくれるBCG予防接種ですが、副反応も心配なご家族の為に、代表的な副反応をご紹介します。

副反応は、ワクチン接種後、約10日くらいで接種した箇所に赤いポツポツが出来ます。

一部、小さな膿をもつ事があり、接種後約1ヶ月程度の時期が一番強い副反応が出る時期で、その後2ヶ月程度のうちにかさぶたができます。

この反応は、決して異常な反応では無くBCGが体の中で結核菌に対抗できるだけの免疫が出来た証拠なので包帯などをせず清潔に保つ事が大切です。

ただし、ワクチン接種後、2ヶ月たってもなかなか膿が治らない、ワキの下にしこりがある、明らかに子供が接種箇所を痛がっているなどの症状があれば医師の診察を受けて下さい。

しかし、入院してしまう程ひどい副反応が出るのは100万回に1回の割合と言われています。

接種前から、何か心配な事があれば、かかりつけ医などと十分に相談した上、接種後も相談できる機関を事前に調べておきましょう。

また、何か不安な事があり、病院にかかる際には、母子健康手帳を持参に、いつ、どこで接種したか分かる様に医師に説明しましょう。

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