幼児の熱について

子供の熱は突然熱が上がる事がよくあります。

特に、夕方や夜に発熱してしまうお子様は多くいると思いますが、子供の平熱を事前に知っておき、発熱があってもあわてず対処する事が大切です。

幼児の平熱は、基本的に37.5度っと言われています。

しかし、自分の子供の平熱を知る為にも、毎日朝熱を測って平熱を把握しておきましょう。

幼児の熱は、平熱にプラス1度を目安に判断します。つまり、平熱が37.5度のお子様の場合には、38.5度からが発熱の目安になります。

が、発熱以外に発疹・湿疹・嘔吐・下痢などの様々な症状が現れる事があり、特に子供がぐったりしている、食欲もまったくない、水分もすぐに吐いてしまうなどの症状があるときには発熱が無くっても病院を受診する事をお勧めします。

また、40度近くの高熱が出てしまった場合には、夜間でも病院へ行き医師の指示を仰いで下さい。

子供・幼児の熱の原因・症状

子供・幼児の発熱の原因のほとんどが、カゼウイルスによるもので、生まれてきてから初めて体の中に入ってきたウイルスと闘いながら体の中に免疫を作っている為に、発熱する事が多く、ほとんどの熱の場合は、数日中になくなる事が多いです。

赤ちゃんなどは、免疫を作って少しずつ自分の体を強くしている為、食欲があり、元気であれば少し様子を見る事をお勧めします。

また、カゼウイルスの場合には、数日で熱が下がりますが、ダラダラと熱が続く場合には、別の原因が考えられる為、数日おきに病院で診察を受けて下さい。

また、熱の他に痙攣を起こしてしまう事があります。

発熱後の痙攣を熱性痙攣といい、幼児の脳は高熱が出るとビックリしてしまい痙攣を起こす事がありますが、その多くは、5分くらいで治りますが、その後、夜間でも病院を受診する事が大切です。その際、必要であれば救急車の出動を依頼する事も大切で、症状・時期・今の状態など把握しておく必要があります。

更に、痙攣を起こしているときは、激しくゆすったりせず、安静にさせておく事が大切です。

子供のカゼでもっとも多いのが、「おなかのカゼ」で、ウイルス性の感染症で、下痢や嘔吐など胃腸炎の症状と発熱がみられます。

このような場合には、水分補給をしっかりさせておけばたいていの場合は治りますが、なかなか治らない場合には、病院にいく事をお勧めします。

また、食欲もなく水分補給も十分にできていない場合には、病院で点滴などの脱水症状を防ぐ治療が必要になることがあります。

頻度は少ないですが、細菌による感染症でも発熱を起こす事があります。

このような場合には、抗生物質での治療が必要な為、医師の診断が必要です。

注意が必要なこと

子供・幼児の熱の多くは過度に心配する必要のないものが多いですが、一人で診断せず医師や保健所などの指示を聞く事も良いでしょう。

また、子供の体温は、室温などで変わってきます。発熱があった場合にはあわてずもう一度室温を確認してから体温を測り、高温な発熱・痙攣・ひきつけ以外は日中、かかりつけの医師に診察をしてもらいましょう。 そして、発熱後、発疹が出るお子さんがいらっしゃいますが、これは生後6ヶ月以降に多い突発性発疹で、現在でも特効薬は無いため、経過観察が必要です。

しかし、それ以外の病気も考えられる為、一人で判断せず病院で診察を受けて下さい。

特に大切なのが、絶対に一人で判断して、発熱を放置しない事。

また、痙攣・ひきつけをおこした場合にはすぐに病院に連れていく。

39度以上の高熱の場合も同様…。

そして、発熱で心配だったり不安な事があった場合には、遠慮せず病院を受診する事が大切です。

テキストエリア

ここにが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。

PR

このページの先頭へ